731P (including former 732X/731X)
731P (旧732X/731X含む) 特長
全閉差圧1.6MPa/2MPa下でも安定のシーリング
弁棒付近と弁翼方向で形状が異なる変形面取りにより、理想の流量&シール特性を実現
本体と一体化したゴムシートリング(50~300mm)芯金(コア)の入ったゴムシートリング(350~600mm)を採用
3つの新特許構造によりシール性、流量特性、耐久性を向上(50~300mm)
芯金を組み入れ、真空・高速流に有利なコア入りゴムシート(350~600mm)
シール面全体が弁体にフィットする、新コサインカーブ構造シートリングを採用
※配管保護のために、カルシウム成分を含む薬剤を投入するラインではEPDMシートリングを推奨いたします。