Tom Probe Connect Cloud Service
Tom Probe Connect特長
高精度な監視システム
クラウドサーバー上にデータが蓄積され、過去の稼動データとの比較なども行えます。
常時監視が不要
異常メール通知システムにより、バルブの動作に異変が生じたことを知ることができます。
そのため、人による現場での機器を常時監視する必要はありません。
いつでも確認が可能
インターネット上にデータを蓄積しているため、いつ、どこにいてもバルブの状態を確認することができます。
離れた場所からアドバイスをもらったり、点検時に現場で過去のトラブル履歴を確認するツールとしても使用可能です。
導入のしやすさ
クラウドサーバーなので初期投資が少なく、サーバー管理も不要です。ソフトウェアの購入と違い、必要な期間のみ契約することで気軽に利用することができ、さらにWebアプリケーションはいつでも最新の機能を使用することができます。今後の保全方法として注目されている予防保全。これを実現するための「CBM※」を最小の投資でスタートすることができます。
※CBM(Condition Based Maintenance)=「状態基準保全」は「現在、安定稼動している設備に対して、 不要な機器交換などのメンテナンスを行わず、必要と判断された時のみ実施する」予防保全の考え方です。